子育てQ&A − 5.しつけ

こづかいの与え方             →閉じる

まだお金の値打ちが分らず、計算や記録のできない幼児にお金を持たせることは避けるべきでしょう。
買物の経験をさせたい場合は、親と一緒にしましょう。
小学校3年頃より、金銭教育の意味で少しのこづかいを与えてもよいでしょうが、何にいくら使ったかを記録させ、親が管理しなければいけません。そのためにこづかい帳を共に与え、点検をきちんとします。使途が不明の場合は、こづかいを与えません。
また、こづかいでどの範囲のものを買うか、親子できちんと取決めをしておきましょう。
金額は、他の家に左右されず、親と子が話合って決めましょう。お金の大切さ、お金を得るために誰が働いているかも話してあげましょう。
よく家の手伝いをさせてお金を与えるという家がありますが、「家の仕事をするのはあたりまえのことだ」という正常な感覚を失わせてしまいます。
また、小銭があちこちに転がっていて管理ができない家庭では正しい金銭感覚が育ちません。大人は子どもの手の届かないところにお金をきちんと片付け管理すべきです。